30代サラリーマン~目指せ!健康優良児ー仕事と僕と時々健康

2年6か月の休職を経て、会社に復職した30代サラリーマンのブログ。うつ病、健康、仕事などについて、書いてます。

久々に面白いドラマかも?-過保護のカホコ

面白いかも?-過保護のカホコ

 

7月20日放送の過保護のカホコを見ました。久々に、面白いドラマだなぁと思いました。前評判は、思ったほどじゃなく、多くのブロガーさん達が、始まる前は低評価をつけていましたが、案外面白いドラマでした。

 

夏ドラマは、期待していたドラマがそれほど面白くなかったり、期待してなかったドラマが、面白かったりと逆転現象が起きます。基本的に、夏は祭りや花火などが多いので、テレビ局も力を入れているドラマが少ないと言われます。

 

過保護のカホコは、大学生になるまで、温室育ちで育ちます。お母さんの指示を子供の頃から聞いてきて、完全にお嬢ちゃん育ちです。

 

私にも、温室育ちの部分があったので、非常に共感できます。第2話は、チェリストを目指しているいとこの女の子が、コンクールで失敗してしまい、さらに手を怪我していることが判明し、カホコがどうしようか悩みながら、いとこに千羽鶴を渡すことを思いつきます。

 

ここからは定番ですが、千羽鶴を渡した際、カホコが慰めようといろいろな言葉を投げかけるんですが、いとこの逆鱗に触れてしまい、

 

「私の親戚なんかみんなむかついていた、好きじゃなかった、お前がその中でも1番むかついていた」

 

と言われ、千羽鶴もぐちゃぐちゃにされ、そのまま、どうしていいかわからず帰ってくるという状況。

 

こんな経験は初めてで、どうしていいかわからなかったところに、画家を目指している同じ大学の麦野君が現れます。

 

一緒に千羽鶴を折ってくれた友達で、事の顛末を、麦野くんにすべて話します。

 

その時の麦野君の言葉がいけています。

 

「人は誰でも二面性を持っている、悪意や善意を持っていて、お前みたいに、21歳になるまで、人の悪意に全く触れてこなかった人の方が、珍しい。どうしたらいいかわからないなら、とりあえず思いっきり泣け、何なら俺の胸貸してやろうか?」

 

と話します。

 

カホコは、とりあえず思いっきり泣いて、眠ってしまうと言う内容の話でした。

 

高畑充希さんは、ごちそうさんとと姉ちゃんの時から、よく見ていましたが、非常に演技がうまいです。さらに麦野君は、今ひよっこにも出演している俳優でこれまた旬の俳優さんで、なかなか良いです。

 

期待していなかっただけ、得した気分になりました。

 

サラリーマンからすると、人の悪意は、そこら中に充満しているし、子供の頃は大人の人は、ものすごいできた人たちで、人間ができているなどと思っていましたが、完全にその逆です。

 

仕事においても、人間関係はとても大事で、

 

仕事においては、言い方がとても大事です。どのように相手に伝えるか、どうやって、相手を説得するか、言い方やタイミングが非常に重要で、何を言うか、その内容は、1番どうでも良いことです。

 

誰も、自分が無能だなどとは思っていないし、何でも言ってくれていいからね、は完全に嘘だし、言い方やタイミングを間違えれば、それは一生遺恨となって残ることになります。

 

人は、悪意と善意の二面性がある、これは、人間の心理だと思います。そしてサラリーマンが仕事をしていく中でも非常に意識すべき部分だと思いました。

 

大人になればなるほど、二面性が増していき、うわべと本音の溝ができて、プライベートと仕事を完全に分ける人が増えているのも頷けます。

 

なかなか面白いドラマなので、このまま面白く終わってほしいと思います。この脚本家さんの朝ドラ「純と愛」は全然だったので、ちょっと心配です。