30代サラリーマン~目指せ!健康優良児ー仕事と僕と時々健康

2年6か月の休職を経て、会社に復職した30代サラリーマンのブログ。うつ病、健康、仕事などについて、書いてます。

【成長か後退かを決める!!】ストレスが有効に働くときのホルモンの分泌

2つのストレスホルモンの役割は? 

 

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皆さんは、コルチゾールとDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)と呼ばれるストレスホルモンの名前を聞いたことがあるでしょうか?

 

もちろんコルチゾールとDHEAも知っている、聞いたことがあるという人が大半かと思います。どちらも、人々がストレスを感じた時に体内で生成されるストレスホルモンです。

 

今回は、このストレスホルモンの割合が、その人の成長指数を表していて、経験したストレスによって、成長するかそれとも後退してしまうかを決めるとの話が面白かったので紹介です。

 

 

ケリーマクゴニガル博士のストレスを力に変える教科書を読んでいて、そこには、コルチゾールとDHEAと言う2つのストレスホルモンがあり、成長指数が上がっていくためには、コルチゾールの割合が減り、DHEAの割合が増える良いと記載されていました。

 

コルチゾールは、生成されると、ストレスだけに集中するために、他の機能を遮断しようとして、食欲や生殖機能等をストップして、ストレスに立ち向かおうとするように体を調整するホルモンとして知られています。

 

一方DHEAは、同じストレスホルモンですが、若返りホルモンとも呼ばれていて、受けたストレスからの回復を手助けしたり、体の炎症を抑える働きを持つホルモンとして知られています。

 

確かにこの2つのホルモンで、 DHEAの生成割合が多いと、ストレスによって成長することができそうなことがわかります。

 

そしてこれが非常に面白かった点ですが、DHEAへの生成割合を多くするには、「私はこのストレスによってより成長することができる」と考えるだけで良い

と説明されていて、非常に面白いと思いました。

 

つまり、ストレスは絶対的に悪いもので、ストレスはなるべく受けない方が良いと思っている人は、コルチゾールの生成割合が増え、ストレスは成長するためには、有用な場合もあると考えている人の方がDHEAへの生成割合が増えると博士は主張していました。

 

とりあえずは、ストレスを感じた時は、私はこのストレスによって成長できると考える事が第一選択になりそうです。

 

とても簡単なストレス解消法のひとつになりそうです。