30代サラリーマン~目指せ!健康優良児ー仕事と僕と時々健康

2年6か月の休職を経て、会社に復職した30代サラリーマンのブログ。うつ病、健康、仕事などについて、書いてます。

ポジティブ才能と言う能力の圧倒的魅力とは?

自分は、自分が生きている世界を良いものに変えられると思える人。

 

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ショーンエイカー博士の成功が約束される選択の法則を読みました。

 

非常に面白い前説がありましたので紹介いたします。

 

「幸福感が成功につながる」というのは真実である。

しかし、辛い状況や大きな障害に直面している人に、「幸福を感じることが可能だ」

と思わせるものはそもそも何なのだろう。

同じ立場や状況にあっても、ある人は何かを達成したり幸せになったりできると思うのに、他の人はそんな事は不可能だと思うのは何なのか。

 

なぜ非識字の母親が自分の子供はハーバードに進学できると信じられるのに、他の母親たちはとんでもないことだと思うのか。

 

インドネシアの貧しい村で、1部の子供は棒切れと紐で楽しそうに遊んでいるのに、他の子供たちは不満そうに座っているのはなぜなのか。英国の金融会社でボーナスが出なかった時、さらにやる気を出して頑張るリーダーがいる一方で、すっかり気力をしなってしまうリーダーがいるのはなぜなのか。

 

多発性硬化症と診断された患者のうち、ラソンのトレーニングを始める人もいれば、満足な人生を送ることができないのだとふさぎ込んでしまう人がいるのはなぜか。

 

やがてその答えは明らかになった。

同じ状況で前向きに進んでいく人がいる一方で、希望を失ってしまう人がいる理由は、彼らが文字通り「異なる現実」を生きているからである。

 

一方はどんな障害があっても「幸福や成功が可能な現実」に生きていて、他方は「それらが不可能な現実」に生きている。

 

困難を乗り越えることができ、行動が意味を持ち、変化可能な世界に自分は生きていると信じる道を選んだときにだけ、自分の中からやる気とエネルギーと、精神的、知的リソースを引き出して、その変化を現実のものにすることができる。

 

幸福と成功の前に来るものは、自分の世界をどう認識するかであると言うことだ。

幸福になって成功を手にするためには、それを可能だと思わせるポジティブな認識が必要である。

 

真の変化が可能だと信じることによって、自分が持つ認知的、知的、感情的リソースを引き出し、ポジティブな変化を生じさせるということである。

 

こういうポジティブな現実を常に作り出せる能力をポジティブ才能と呼ぶ。この才能が成功、優れたパフォーマンス、幸福の先駆けとなる。

 

非常に素晴らしい前説ではないでしょうか?

ここに書かれている前説は、明らかに正解であり、本書に書かれている5つのスキルを学び、習得することができれば、世界を変えることができる。

 

しかしながら、そう信じることができるのも、また、ポジティブ才能の能力なのでしょう。

つまり、ポジティブ才能がない人は、このイメージにいつまでもたどり着くことができないという悲しい現実があります。

 

できるだけ早く、この事実に気づき、このポジティブ才能という能力を、自分のものにして、習得する事が必須でしょう。

 

できるだけ早く知っておきたかった、とても大切な事実です。