30代サラリーマン~目指せ!健康優良児ー仕事と僕と時々健康

2年6か月の休職を経て、会社に復職した30代サラリーマンのブログ。うつ病、健康、仕事などについて、書いてます。

誠実性の高い人が、仕事で成功する理由

以前の記事で、性格要因である、誠実性が高い人が、人生で成功しやすいという記事を書きましたが、なぜ成功しやすいのか?ということを、仕事の面から考えてみたいと思います。

 

 仕事は、毎日、コツコツの積み重ね

 

まず、仕事における大前提として、基本的には、ある部署に配属された場合、 10年や20年の長いスパンで、常に同じことを継続することが求められます。

 

例えば、技術者として、研究職で配属された場合、毎日の研究の結果として、週報や月報、研究発表会、成果報告会、特許作成、他社特許検討、とやるべきことが、ルーチンで課せられます。

 

よくよく考えると、わかると思いますが、素材開発や研究開発といったものは、一朝一夕で結果が出るものではなく、5年10年の長いスパンで製品を開発したり、長いものでは、20年以上継続して、研究をしなければならないものがあります。

特許の期限は20年

 

皆さんは、特許というものを聞いたことがあるでしょうか?、他社の特許侵害で訴えられた、というような話は良く聞きますが、研究で開発した製品は、他社に模倣されるのを防ぐため、特許を出願し、出願から20年間の間、その特許を開発した企業に独占権を与えます。

 

優れた製品を開発することができれば、誰かに模倣されることを防ぐため、その特許を開発した企業に独占権を与えます。

 

優れた製品を開発することができれば、他社に模倣されることもないので、ものすごい量の売り上げが期待されます。

 

特許で20年間も、独占が認められているのは、製品を開発してから、売り上げに貢献できるまで、非常に長い時間を要するためです。

 

つまり、半年や1年で結果が出るものはなく、5年10年15年20年と継続することで結果がようやく伴ってくるといった側面があります。

 

営業職だったら? 

それは営業にしても同じことです。製品が開発できたところで、営業に回されたとします。やはり、その製品を顧客にまずは紹介しなければいけません。

 

その後、顧客が、その製品自体を使ってみて、効果を確認し、製品の良さを判定します。さらにその顧客の中で、会議にかけられ、ようやく商品としての目処がたったときには、 3年の歳月が経過していたという話はよくあることだと思います。

 

このように、基本的に、仕事と言うものは、簡単には成果が出ず、継続して常に同じことを繰り返していくといった忍耐やまじめさ、丁寧さなどが必要になってきます。

 

そういった性格を含んでいるものが、誠実性であるのだと思います。

 

やはり、仕事の成功にも誠実性が大いに影響を及ぼしているということが推測できました。

 

では、誠実性を獲得することができるのか? ということが1番の関心事になってきます。

 

誠実性を獲得するには? 

 

 1つの回答として、スタンフォードの自分を変える教室に回答が載っています。

 

本書には、意志力筋を鍛えると題して、下記のように書いてあります。

・やる力を強化する。

 

何かを毎日継続して行うようにする。

例えば、母親に電話をする、5分間の瞑想を行う、捨てるもの、またはリサイクルに出すものを毎日1つ見つけるなど。

 

今回は、省略してやる力を強化する分のみ紹介しましたが、毎日母親に電話をしたりするだけで、意志力筋が鍛えられ、誠実性が獲得できるということが書かれています。

 

母親への電話や、5分間瞑想することなどは、簡単にできることですので、ぜひ続けてみましょう。

 

ブログを休まず、継続することも、非常に効果の高い方法だと思われます。とにかく、何か簡単なことを見つけ、毎日継続することを習慣にしましょう。私も、もう一度気を取り直して、マインドフルネス瞑想を継続する決意でいます。

 

 

 

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